
2025年7月30日に なごのキャンパス で開催されたXR Kaigi Hub in 名古屋でセッションの登壇と展示出展をしてきました。
XRイベントと言えばXR Kaigiに行けば先端のセッションや展示が揃っていると定評のあるイベントが、名古屋で初開催と喜ばしいニュースでありましたが、そんな記念すべき初開催の場のセッションで登壇させていただけて光栄でした。
私からは3Dスキャンの進化とモバイルスキャンの登場により3Dスキャンが手軽になった事と、では3Dスキャンデータの使い道はなんなのかという所で、弊社で課題解決の1つとして提案しているメタバース遠隔臨場の活用についてお話しました。
身近にあるけど使い道が見いだせていない場合も、ちょっとした事で使える、そしてなくてはならない物になる事は大いにあり、3Dスキャンもたった5年より前は敷居が高いものだったのが、急に身近になったが故に、使い方がまだまだ浸透していない感はあります。
写真や動画よりも今はまだ鮮明なテクスチャになっていない場合が多いですが、日進月歩で進化しており将来的には写真や動画よりも3Dスキャンになる日もくると考えています。弊社で開発しているXRegionもそういう時代にするべく開発を進めています。
セッションをきっかけに3Dスキャンしてみようと思ってくださった方が一人でもいらっしゃれば良いなと思っております。
展示コーナーでは、XRegionの展示をしました。そして14時から2時間程度の展示は、デンマークと繋げた国際接続展示を実施出来ました。今回も、ヨーロッパ遠征中だったyasstyleの松尾様の全面協力をいただけ実施する事ができました。
ご体験くださったみなさまから「え?デンマークと繋がってるの?」「録画とかアニメーションではないんですね!」と凄く驚きの声と、準備が大変そうに思われた方もいらっしゃいましたが、3Dスキャンと共有に5分程度と、XRegionの準備もPC立ち上げから接続までに5分程度と合計しても10分あれば接続できる手軽さを説明すると「そんなに簡単にできてしまうんですね!色々と使える所がありそう」と今までの常識では考えられない手軽さから困惑されている方もいらっしゃいました。
10分で接続できると説明できるのも、7月に国際接続テストを実施した環境が、”寝起き→連絡を確認→PC準備→接続”にかかった時間が5分だったからです。抜打ちだったので心の準備もなかった状況でこの短時間で実施できているので、その手軽さが伝わるのではないでしょうか。
今回、その状況から抜打ち防災訓練と呼んでいますが、日頃の検査や視察といった予定の決まった事だけでなく、予期せぬ事態にも対応する事ができるアプリとなっています。また、接続できる事がアピールポイントになっていますが、VRアプリ単体でのご使用も可能です。XRegionについては、また改めて詳しく書かせていただきます。
最後にビックニュースの発表をしました!
ナント!11月22日(土)にXRミートアップ愛知を開催します!そして次の日も某所でイベントが!?!?!
是非、こちらのイベントも一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。
名古屋にXRコミュニティ復活です!
最後になりましたが、ご来場くださった皆様ありがとうございました。また何かご質問等ありましたらいつでもご連絡くださいませ。